田舎の定食屋

ども!都内から出戻り野郎です!

毎日思うけど、やっぱり田舎は住みやすいです。病院も多いし、スーパーも多いし、近所の助け合いはもちろん当たり前のように行われていますし。
まぁ確かに、夜20時に飯屋がしまっちゃうとか、正気か!?って思いますけど、結果自炊癖がついて、出費の削減につながってるから、良しとしましょう(笑)

つい最近、地元に戻ってから初めて、中学の時の友達のおやじとおばあちゃんでやってる定食屋に行ってきました。
「めちゃくちゃうまい!」ってのは聞いてたんですけど、さっきの「20時閉店」のや~つで、なかなか行けずに3年が経過してました。
最近チェーン店のお手軽な丼ものばっかりだった僕にとって、田舎の定食屋は夏休みのじいちゃん家みたいな感じです。
かなりわくわくしたけど、若干の緊張感も感じながら入ったわけです。
まずびっくりしたのが、入っていきなり、腰がもう90度に到達しそうなおばあちゃんが出迎えてくれたこと。
プロ野球をゆっくり見てたのに、俺に気づいて一生懸命立ち上がって、麦茶ついでくれました。

はい。もうファンです。

壁にはおびただしい量のサイン色紙と、お祭りやイベントのポスター。そしてその横に輝く
「おかげさまで75周年」
の手書きの張り紙。食べてもいないのに、また来ることを決めました。

そしてメニューを開くと、少しベトっとした老舗の歴史を感じる感触と共に、長年愛されてきたであろうメニューが。
・生姜焼き 850円
・野菜炒め 650円
・ロースかつ850円

えっ!?!?!?!?ロースかつ850円!?!?!?チェーン店と変わんないよ!!大丈夫!?
ロースかつにしました。

とっても静かな空間の中に、プロ野球中継だけが流れている落ち着く時間。
ロースかつが出てきました。
もう見た目が旨そうです。見ただけで満足できて帰れます。
小鉢がついて、サラダと漬物、みそ汁、ごはん。驚異の850円。

さて。。。  カツを。。。

・・・うううううううううううんまっ!!!!!!!!!!
こんなうまいカツあるの!?なに!?脂身が甘い!甘すぎる!それに衣がサクサク!!

気づいたら空になっていました。

最後におばあちゃんは僕にゼリーをくれました。
そのゼリーが、次回の予約チケットのような気がしました。

田舎。いいね。